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2015.08.06 記事:ワーキングマザー×○○

『働く母、子連れワークスタイル&ママ向け起業サポートに挑戦する(中編)』

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ワーキングマザー×○○ 〜choose your choice〜人生をゆたかにする、私のちょうどよい働き方
『働く母、子連れワークスタイル&ママ向け起業サポートに挑戦する(中編)』
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Q 具体的に子連れでの仕事というのはどのようにしているのですか?

お客様のところに子供を連れて行ったりしています。これは、お客様の状況、家族の状況を
考えながらどこまでできるのか?を試しながら進めています。あまりやりすぎると子供が荒れちゃう、
ということも経験したのでバランスが大事ですね。実際には、出産してから6ヶ月後には仕事をスタートしました。
今では子供を預けなくてもやれる範囲で、隔週で2時間の勉強会を3社くらいしています。
他には、研修講師、人を派遣してお世話をする仕事や文章を書く仕事をしています。
家での仕事時間を確保するためには、朝9時ぐらいから公園に子供を連れて行って、
子供と一緒にヘトヘトになるまで遊んでいます。そうするとお昼寝で3時間は確実に寝てくれるので、
その間が貴重な仕事時間です。後は、両親に預かってもらったり、市の預かり保育サービスを使ったりしています。

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Q 両親に預ける時に工夫していることは何ですか?

周りの方に「親に預けられるからいいですよね。」と言われることがあるのですが、そんなに簡単でもなく、
それなりに気をつかっていることもあります。定期的に子守にきてくれる私の母には家族の手伝いではなく、
仕事という意識で預かってもらうために、金額は少ないですが、給料を支払う形で依頼をしています。
私の中では、夫の両親も含めて家族がチームとして、みんなで仕事と子育てをしている感じです。
後は、快く協力してもらうためにも、両親に仕事の話は全部していますし、相談にものってもらっています。
義母と私の母は共に専業主婦ですが、仕事についてまさに欲しかった答えをもらえることが多いんです。
例えば、中小企業の社長とのやり取りの難しさを相談した時、「きっと、不安を感じているんでしょうね。
真理子さんのことを頼っているのね。」という答えが返ってきて、ハッとしました。
人間の本質みたいなところは良くご存知なので。夜中の12時ぐらいまで話し込んでしまったりすることがあります。
そのうち半分以上雑談ですが(笑)。

Q 一番大変だったのはいつですか?

1時間500円で預かってもらえる市のサービスに預けはじめた時ですね。
保育園のようにずっと預けているわけではないので、息子が慣れなくて毎回大泣き。
その度に私も辛くて涙がでてしまって…。こんな思いまでして働く意味はあるんだろうか?と思いました。
知り合いに「子供にリズムを教えてペースを作ってあげれば大丈夫よ」と言われて、
あえて慣れるまで毎日預けたら、徐々に楽しい場所だとわかったようでした。
初めて泊まりがけで出張に行く時には、息子は平気なのに私がワンワン泣いてしまって。
お義母さんに「息子が頑張って見送りしているのに、母親が泣いてどうするの!」と言われました。
正直なところ、子供と過ごす時間を大切にしたいから辞めようと思ったこともあります。
それでも、仕事を続けられているのは夫の存在が大きいです。
夫は、私のような職業の方に情報発信したりする仕事をしているので、仕事に対して理解がありますし
「できることは協力するから好きなことやりなよ!」と応援してくれています。

後編につづく…