Case

株式会社髙島屋 人事部 ダイバーシティ推進室 室長 飯島様  担当次長 須江様 キャリア開発プログラム
Voice
【担当者の声】

今回、育児勤務者のさらなる活躍推進にむけて、キャリアアップへの意欲醸成を目的としたプログラムを開発・実施いただきました。受講者からは大好評でした。
これまで育児勤務者への施策は社内の先輩ワーキングマザーとの懇親会を中心に実施してきましたが、今回、bouquetさんに入っていただいたことでより高い効果を得られました。
同じワーキングマザーであり、等身大のアプローチで向き合っていただいたことで、参加者は積極的に耳を傾け、腹落ちしている様子でした。また、研修ではなくワークショップ、と言うお話はお打合せからしていましたが、なるほど「教える」のではなくて「自分で考えてもらう」ことはこういうことなのかと感心しました。これまで私たちも数々の研修を経験してきましたが、初めて見る新たな手法で参加者を惹きつけ、狙い通りの学びや気付きが得てもらえたと実感しています。

【参加者の声】
  • 自分にとって働くとはどういうことなのかを改めて認識できた。これからのフルタイム復帰は不安だらけだが、仕事をすることは楽しい、好きだと改めて気づけたので、どうしたら自分・家庭・職場にとって良いように働き続けられるか、前向きに考える良い機会を与えてもらえた。
  • 色々な立場、環境の育児勤務者の方と話ができてとても有益だった。ついつい日々の仕事に忙殺されて、一定の価値観しか持てなくなってしまう中、みんな違ってみんな良いんだと改めて気づかされた。
  • 漠然と抱えている不安を具体的にすることで、しっかり向き合い、対策を立てていくことが大事だと感じた。
  • 育児に追われる毎日だが、一段落した時に自分がやりたい仕事に就けるよう、時短の間もしっかりとスキルアップしたい。時短だから、子育てがあるからに逃げず、自分のキャリア形成をしっかり考えていきたい。
  • 自身のキャリア形成において、何に重きを置いているかを発見できた。客観的にこの会社で享受出来ていることを捉えなおして、やる気につなげ、行動していきたい。
テーマ
時短勤務者100人ワークショップ
背景
女性活躍推進においては世の中の1歩先行く髙島屋であり、正社員だけでも約300名ものワーキングマザーが各職場で活躍している。
とはいえ、総要員の減少傾向に対して育児勤務者(=時短勤務のワーキングマザー)の割合が増えていく中で、“育児勤務者の本質的な戦力化”についてはまだ課題を抱えていた。
『育児勤務者向けのサポート制度の充実で「働き続ける上での安心感」を提供する一方で、意欲ある人材にはフルタイム勤務への早期復帰、さらにはマネジメントへの挑戦を促したい。』
そんな想いから、育児勤務者を対象に“子育てをしながらキャリアをどう築いていくか”をテーマとしたワークショップの開催を決定した。
概要
育児勤務者約30名ずつを対象とした半日のワークショップを東京2回開催、大阪1回開催の合計3回開催